嚶鳴のあゆみ
「平成30年刊創立120周年記念誌」「平成11年刊山形西高等学校百年史」「令和3年刊嚶鳴同窓会名簿」をもとに作成していますが、お気づきの点があれば事務局までお寄せください。
~山形西高と嚶鳴同窓会の歩み 令和5年10月版~
明治31年~昭和39年
昭和40年~昭和63年
平成元年~令和5年
明治 31.6
山形市高等女学校開校式(6.25)(旅篭町・現在の山形地方裁判所敷地)
34.1
山形市立高等女学校と改称(10.8)
35.4
山形県女子師範学校、山形県高等女学校を併設校として開校、山形市立高等女学校生徒及び
山形県師範学校女子部生徒並びに教具等を引き継ぐ。師範学校附属小学校を仮校舎とする。35.7
香澄町校舎落成(7.12)(現在の山形市民会館から山形保健所の敷地)
36.6
山形県高等女学校を山形県立山形高等女学校と改称(6.17)
36.7
在校生と卒業生、教職員の親睦と修養の組織として「嚶鳴会」発足(7.12)
41.4
女子師範修業年限3カ年より4カ年に延長 女学校に山形県小学校教員臨時養成所付設
41.9
皇太子殿下(大正天皇)行啓(9.16~19)の宿舎となる。行啓を記念し校歌(旧)を制定
43.5
在校生、卒業生、教職員の寄付により、皇太子殿下行啓記念嚶鳴会館が落成(5.1)
44.5
山形市大火で女学校寄宿舎類焼 嚶鳴会館と女子師範寄宿舎に分散して寄宿となる。
45.7
創立十周年記念式典(7.12)
大正 2.7
新築モルタル2階建2棟の寄宿舎「和(なごみ)寮」落成(収容人数160名)
5
女学校寄宿舎で養蚕学習開始
7.3
嚶鳴会より分離独立して「嚶鳴同窓会」発会 会長は西山績学校長
7.9
嚶鳴同窓会第1回総会を講堂にて開催 雨宮少佐講演「戦時婦人の覚悟」
11.4
高女の修業年限5年に延長
11.7
創立二十周年記念式典
12.9
関東大震災に義援金338円、慰問袋219個を寄贈
嚶鳴同窓会より衣類1200点、日用品1000余点を寄贈13.4
洋服の制服を採用(襟とウエストバンド付き冬紺色、夏薄コバルトの上着、ひだスカート)
14.4
高女の修業年限を4年に短縮 女子師範本科第一部は5年に延長
14.1
摂政官皇太子殿下(昭和天皇)行啓 授業並びに生徒作品台覧
14
暖房が火鉢からストーブへ 行啓記念温室を建築
昭和 2.4
制服がセーラー服になる
3.3
山形第二高等女学校新設のため、第2・第3学年生を抽選で両校に配分
3.6
創立25周年記念式(1年延期)同窓会よりドイツのシードマイアー製ピアノを購入寄付
4.4
高女の修業年限5年(定員500名)となり新入生より実施
4.11
篭球部山形嚶鳴クラブが明治神宮体育大会で準優勝
5.4
嚶鳴同窓会経営の家政研究科の設置
7.4
山形県立山形高等女学校を山形県立山形第一高等女学校と改称。
7.6
ロサンゼルス第10回オリンピック大会に女子師範2年柴田タカ選手100m走者として出場
7.11
創立三十周年記念事業として体育館落成
8.3
創立三十周年記念式典
9.1
山形嚶鳴クラブ、全日本総合女子篭球選手権大会優勝
13
国家総動員法公布、農繁期の農村託児所へ勤労奉仕開始(女師) 嚶鳴愛国子女団結成
18.4
師範教育令改正により女子師範は官立山形師範学校女子部となる。
9.2
火災により本校舎全焼(2.23)
19.4
嚶鳴同窓会経営の家政研究科を教育研究科と改め国民学校教員養成
19.8
第5学年126名日本飛行機株式会社に学徒動員 10月には第3学年167名動員
19.1
第4学年川崎市東京芝浦電気株式会社へ95名、明治産業株式会社へ49名動員
20・4
川崎方面の空襲により学徒動員中の教官と生徒殉職(4.15)
教官田中恵美、生徒荒木礼子、奥山ふさ、熊谷ちよ、鈴木きよ、小関悦子の学校葬(4.22)21.7
校舎復興促進準備委員会を結成、校舎復興について本格的な活動始まる。
23
歴代校長が兼任していた嚶鳴同窓会会長に、会員から仲野艶氏就任。
23.3
軍政部の諒解を得、日飛産業株式会社山形製作所所有地と青年学校校舎、実習工場を買収
23.4
学制改革により新制高等学校となり校名を山形県立第四高等学校と改称
23.6
第1期(改造補修) 9月より第2期(校舎新築)工事 生徒・職員による奉仕作業
23.1
バレーボール部、国体出場(昭和25年まで3年連続)
23.12
末広町2番地(現在地、鉄砲町一丁目15番64号)に移転
24.1
新校舎内部工事、音楽堂の完成 落成記念祝賀行事(10.28~31) スクールバス運行
25.3
県立高校の統合により山形第二高等学校と統合、校名を山形県立山形南高等学校と改称。
男女共学の方針に沿い新入生男子258名女子550名は男女混成の学級とし半数ずつ両校舎に配分。2学年以上は男子は旧二高の東校舎(現南高)、女子は旧四高の西校舎で学習生活27.4
県立高校再編成により山形県立山形西高等学校新設 現在に続くセーラー服の制服の制定
28
体育館(旧)落成(4.30) 校歌制定(9.28)(神保光太郎作詞・信時潔作曲)
28.1
創立五十周年記念並びに体育館落成記念式典
28.1
ソフトボール部、国体出場(昭和31年まで4年連続)
0.7
新校舎第1期前期工事落成
31.4
修業年限1年の専攻科を設置
32.2
入学者定員50名増、250名となる。
33.1
クラス対抗合唱コンクール始まる。
33.11
創立六十周年記念事業(倉庫・自転車置場・門柱・棚)並びに校舎増改築落成式
34
昭和3年高女卒志田周子氏、第11回保健文化賞受賞 西高新聞部大井沢診療所を訪問取材
35.1
山寺に学校林設置 第3学年と全職員により馬立に杉苗を植林(第1号林)
36.5
昭和4年高女卒外村てい氏(旧姓金子)、文部省社会教育局婦人教育課の初代課長となる。
36.6
新校舎(第2・第3校舎)、嚶鳴会館、石造書庫落成 「日飛」以来の建物が姿を消す。
36.10
同窓会総会にて会長仲野艶氏退任 新会長谷口ミヨ氏就任
37.3
嚶鳴後援会発足 入学者の定員が300名(50名6学級)となる。
7.6
合唱コンクールの創立記念日(6.25)実施始まる。 山寺の第2号学校林に植樹
38.6
鉄筋コンクリート3階建校舎(普通教室)完成(6.29)
39.1
グラウンド整備完成
昭和 41.12
新校門(現北門)完成
41
昭和19年卒石坂照子氏(旧姓松浦)アレルギー反応の引き金となる糖タンパク・免疫グロブリンE(IgE)を発見
夫君の公成氏とともに米国パサノ医学賞・カナダガーデナー財団医学賞・西独医学賞受賞、昭和49年文化勲章受章42.2
専攻科の募集停止 高校入試は5教科から国・数・英の3教科に。
43.3
新音楽堂完成(3.20)
43.4
1時限65分授業開始
43.6
中庭造園、グラウンド拡張、水泳プール完成
43.8
3階建校舎増築理科棟(物理・化学・生物)教室完成
44.1
嚶鳴資料館(石造書庫内)開館(1.14)
44.9
創立七十周年記念並びに記念事業落成記念式典 記念誌発行 第一回嚶鳴祭開会式(9.12)
13、14日は嚶鳴祭初の外部公開、参観者約1,000名来校44.11
音楽部、NHK全国学校音楽コンクールで最優秀賞(昭和48年まで5年連続)
45.4
入学定員282名(47名6学級)となる。
45.7
水泳部、東北総体女子総合優勝(昭和48年まで連続、49年までインターハイ連続出場)
45.8
陸上部、東北総体女子総合優勝(昭和46・48・49・51・55・62年もインターハイ出場)
45.9
新体育館(第1体育館)落成祝賀記念式典(9.19)
45.9
同窓会総会にて会長谷口ミヨ氏退任 新会長高橋政氏就任
46.11
音楽部、全日本合唱コンクール全国大会(福岡)金賞第1位文部大臣賞
この後、昭和48・50・51・53・54・55・56・57・60・61と金賞第1位または金賞受賞47.4
入学定員270名(45名6学級)となる。
47.7
中庭造園工事完成
47.8
インターハイ山形大会 総合開会式公開演技「水のいのち」、合唱、「友情の広場」の開催
水泳部の活躍など、運営・競技の両面で活躍47.9
第四校舎内部改装工事完成
49.4
七日町長源寺にて学徒動員戦没者33回忌繰上追悼法要
50.3
新校旗樹立式(八十周年記念事業)
50.5
「嚶鳴同窓会報」創刊
50.11
グランド周辺植樹完成
51.2
八十周年記念事業として音楽部顕彰木彫りレリーフ「合唱」除幕式
51.4~7
校舎改築工事中に縄文土器出土(51.1) 県教育庁文化課による第一次・二次発掘調査
「山形西高等学校敷地内遺跡」と命名され、平安初期から縄文時代までおよそ3000年に渡り生活の跡が
歴然と層になって堆積していることが判明した。51.7
嚶鳴会館増改築工事竣工
51.8
放送部、NHK杯全国学校放送コンテスト全国大会に出場(昭和56年まで連続)
51.9
第1校舎改築工事(鉄筋コンクリート造3階建一部平屋)竣工 第2第3校舎模様替え工事
嚶鳴同窓会より第1校舎3階塔屋にブロンズ製「嚶鳴」寄贈(鋳金工芸家 西村忠氏制作)52.2
末広町聾学校跡地・体育館等施設が本校管理となる。(末広校舎)
52.6
玄関前中央ロータリー植栽工事完成(創立八十周年記念事業)
52.7
音楽部とOGが1977年ウィーン青少年音楽祭参加
52.11
新校門、同通路舗装工事完成(創立八十周年記念事業)
53.4
行啓記念庭園を第一校舎理科棟前に移転復元(創立八十周年記念事業)
53.6
創立八十周年記念式典(6.25) 記念誌発行
53.7
弓道部武田恵理子インターハイ個人第2位
53.8
末広校地に弓道場新築竣工(県立校共用施設)
53.11
音楽部、全日本合唱コンクール全国大会(函館)で金賞第1位(昭和57年まで5年連続金)
54.1
石造書庫に嚶鳴考古館開設(創立八十周年記念事業)
54.2
中庭造池竣工
54.1
音楽部、NHK全国学校音楽コンクール最優秀賞(昭和55年も連続受賞)
55
演劇部、学徒動員の記録を素材に「こわされた彫像」(阿部秀而教諭作・演出)を発表
第6回県大会で優秀賞・YTS賞を獲得し、テレビ放映
昭和49年卒安達修子氏、日本最古の化石(オルドビス紀貝形虫)発見55.3
嚶鳴女声合唱団東京公演(3.22 虎ノ門ホール)
55.6
同窓会より全校合唱コンクールに「嚶鳴杯」新設、カップ寄贈 初の受賞は3年2組
55.3~10
末広校地にテニスコート3面、クラブハウス、自転車置場竣工(県立校共用施設)
56.4
学徒動員戦没者37回忌追悼法要(七日町長源寺)
56.10
同窓会総会にて会長高橋政氏退任 新会長相澤榮氏就任
57.3
高校入試が3教科から5教科(国・数・社・理・英)となる。
57.7
嚶鳴女声合唱団渡欧、バチカン(ローマ法王御前演奏)、スイス、イタリアの教会等で演奏
58.4
入学者定員315名(1学級増45名7学級)となり、プレハブ校舎増築
58.5
嚶鳴同窓会同窓会、ポプラ会(女子師範附属小同窓会)により香澄町旧校舎跡に記念碑建立
58.8
水泳部武田若選手インターハイにて100mバタフライ優勝、200mバタフライ第2位
58
昭和48年卒渡辺えり子氏、劇団3〇〇(さんじゅうまる)を主宰、作品「ゲゲゲのゲ」で
戯曲の芥川賞といわれる第27回岸田國士戯曲賞を受賞59.5
木造旧校舎の撤去や樹木類の伐採を前に桜花の下で旧職員懐旧の集い
桜の木は嚶鳴同窓会が譲り受け、こけしを制作して校長室に寄贈のほか希望者に配布(製作は小林清次郎氏)59.6
図書館・理科室棟建設予定地の埋蔵文化財第三次発掘調査(6.20~7.25)
60.2
4階建の図書館・理科教室棟竣工
60
嚶鳴女声合唱団、山形市の友好都市である中国長春市、吉林市において親善交流演奏会
60.11
音楽部、全日本合唱コンクール全国大会金賞受賞 全国大会金賞10回受賞記念演奏会
61・4
中庭(新理科棟南)造園竣工(創立九十周年記念事業)
61.11
音楽部、全日本音楽コンクール全国大会(松山)金賞(翌62年も連続受賞)
嚶鳴女声合唱団、同コンクールで金賞、文部大臣賞、カワイ賞(電子オルガンは母校に寄贈)63.6
創立九十周年記念式典 記念誌発行
63.7
校庭に「嚶鳴」記念碑(自然石)寄贈される。
平成 元.7
第2校舎建設敷地埋蔵文化財第四次発掘調査
元
早川美雪アルペンスキー回転でジュニアオリンピック銅メダル
2.1
第2校舎(鉄筋3階建)およびグラウンド整備完成
2.11
昭和19年卒石坂照子氏、女性で初のベーリング・北里賞を受賞
3.2
早川美雪アルペンスキー回転、大回転でインターハイ、国体出場(平成4年も連続)
4.8
新嚶鳴会館敷地埋蔵文化財第五次発掘調査
4.1
べにばな国体秋季大会開催 生徒と職員が、式典(集団演技「紅の詩」最上川の精・太郎役や県民歌「最上川」の合唱、バスケットボールやなぎなた競技など多方面で活躍。なぎなた競技の斎藤理恵は試合と演技両競技で第1位。昭和62年バスケットボール部の県総体優勝インターハイ出場を皮切りに、平成4年より、なぎなた部、登山部、水泳部、テニス部などの団体・個人ならびにOGがインターハイや国体に出場多数。
5.4
入学者定員301名(43名7学級)となる。
5.5
新嚶鳴会館(鉄筋3階建)落成記念祝賀会(5.26)
5.9
学校週5日制が月1回、第2土曜日休日として始まる。
5.11
音楽部、全日本音楽コンクール全国大会(大阪)金賞受賞
6.4
入学者定員294名(42名7学級)となる。
学徒動員戦没者50回忌法要(嚶鳴会館3階大広間)6.11
嚶鳴女声合唱団斎藤茂吉文化賞受賞
同窓会総会で、会長相澤榮氏退任、新会長大宮文子氏就任。7.4
入学者定員278名(41名7学級)となる。学校週5日制は第2第4土曜休日の月2回実施
7.6
登山部、なぎなた部県総体優勝インターハイ出場
8.4
入学者定員280名(40人7学級)となる。
8.5
美術部OGによる「カッパの子」展(NHKギャラリー)
登山部県総体優勝、インターハイ(山梨)出場8.7
行啓記念庭園移設工事竣工
9.6
美術部OGによる第2回「カッパの子」展(NHKギャラリー)
9.8
第一体育館改築敷地埋蔵文化財第6次発掘調査
9.9
第1校舎東棟(鉄筋コンクリート3階建)竣工
10.8
新体育館竣工
10.10
嚶鳴同窓会、新体育館通路壁面に長谷川恵子氏(昭和35年卒)作「陶浮彫」を寄贈
創立百周年記念嚶鳴同窓会主催「嚶鳴OG文化祭」開催(文翔館10.20~25)
創立百周年記念式典並びに体育館・特別教室棟竣工記念式典(10.22)11.3
『山形西高等学校百年史』発刊
11.8
同窓会総会にて大宮文子会長退任、新会長中原えい子氏就任
12.2
高等学校推薦入学選抜実施
12.6
嚶鳴同窓会・後援会・PTA三会より、多目的教室に空調設備寄贈
14.4
入学者定員240名(40名6学級)となる。
14.6
第二嚶鳴会館(アカシア会館)建設予定地埋蔵文化財第六次発掘調査
15.4
中原えい子同窓会長退任 新会長佐藤伶子氏就任
15.12
アカシア会館竣工
16.2
アカシア会館竣工記念式典 記念演奏会(阿部昌司指揮・嚶鳴女声合唱団)
16.8
防球ネット工事
16.1
校舎耐震補強工事
17.3
西側フェンス設置工事
17.12
通用門(北門)改修工事(創立百十周年記念事業)
18.3
職員室拡張工事(創立百十周年記念事業)
19.3
敷地西側駐車場舗装排水路、アカシア会館渡り廊下上屋根工事(創立百十周年記念事業)
19.11
正門改修工事(創立百十周年記念事業)
20.8
優良PTA文部科学大臣表彰 校内放送設備更新
20.1
創立百十周年記念式典、記念講演(渡辺えり氏)、記念演奏(嚶鳴女声合唱団・音楽部合同演奏)、記念祝賀会開催(10.28)
21.3
自転車置き場増設、懸垂幕装置整備
21.4
佐藤伶子同窓会会長退任、武田美津子氏新会長就任
21.7
登山部インターハイ3位入賞
24.4
進学指導重点校 スピークアウト研究協力校
サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト実施期間25.6
創立百十五周年記念アカシア植樹 詩版設置(アカシア会館壁面)
27.4
「チャレンジSSH事業」指定校となる。
武田美津子同窓会長退任、新会長鈴木よし子氏就任
従来の同窓会会長賞に加えて、特別活動賞(全国3位相当の上位入賞者に卒業時贈呈)制定9.4
入学者定員200名(40名5学級)となる。29年度入学者より進学型単位制高校へ移行
29.7
南東北インターハイ開会式(山形開催)オープンセレモニー参加(新体操部・音楽部)
登山部インターハイ第3位入賞
美術部・イラスト研究会、全国高等学校漫画選手権大会にて、やなせたかし賞受賞。30.7
登山部インターハイ2年連続第3位入賞
30.1
創立百二十周年記念式典 記念誌発行
31.3
東北芸術工科大学と連携協力に関する協定書を結ぶ。
令和 2.3
新型コロナウィルス感染症の世界的蔓延、本校も臨時休校(~5月)
同窓会総会は換算拡大防止のため令和2年3年中止、4年5年縮小開催2.7
普通教室にエアコン設置
3.4
普通教室に無線LANが設置される。6月プロジェクター設置
4.4
鈴木よし子同窓会長退任 新会長小笠原悦子氏就任
5.5
同窓生自らが運営する嚶鳴同窓会を目ざし、同窓生教職員による校内理事と業務を廃止、事務局長(伊藤和恵氏)の雇用
嚶鳴同窓会の独立したホームページ開設